※ここでご紹介していない品目については、別途お問い合わせください。
お電話・メールで希望日時・場所をお知らせください
まずは、お電話・メールにてご相談下さい。その際に回収する日時・場所もご相談下さい。
お客様のご都合に合わせて資源ごみを回収に伺います。
資源ごみの回収方法を決めて下さい
回収場所を指定する時はトラックが入れて、作業中に交通の妨げにならない場所をご指定下さい。(校庭・駐車場など)「お持ち込み」の場合は、お客様が弊社へ直接、資源ごみをお持ちいただき、買取を致します。
※可燃物や不燃物、有害ごみ及び粗大ごみなどは回収できません。有価資源以外は各自治体の処分方法に則って処分して下さい。
回収作業当日
弊社スタッフがトラックにて回収に伺います。作業を行う際はお客様代表の方の立ち合いのもと、回収作業を行います。
- ●それぞれ分別して、種類ごとにまとめてひもで縛って下さい。分別する種類としては、ダンボール、新聞紙、雑誌類、牛乳パックとなっており、種類が判断できない紙は雑誌類にまとめておいて下さい。
※小冊子、ダイレクトメールなどの小さいものは紙袋へまとめて下さい。お菓子の空き箱などもひとつにまとめて頂ければ、古紙として回収致します。 - ●DVD、クリアファイル、下敷きといった紙以外の付録は一般ごみの扱いになり、引き取り・処分ができません。ご了承下さい。また、伝票などに使用されているカーボン紙、ダンボールや牛乳パックに付いているプラスチックも回収しておりませんので可能な限りで良いので取り除いて下さい。
- ●ボール紙はダンボールではなく、雑誌類とまとめて下さい。
- ●再生処理可能な軽度の汚れであれば問題なく回収可能です。
- ●飲料缶はそれぞれアルミ缶(ビール、ジュースなどの飲料缶)、スチール缶(コーヒーなどの飲料缶)に分けてビニール袋へ入れて下さい。
- ●飲料缶・ビール瓶の中に飲料やゴミなどが残っていない状態でお渡し下さい。
- ●ビール瓶はそのままお持ち下さい。
- ●中にゴミなどが残っている場合は査定に影響したり、一部引き取りをお断りすることがございます。
- ●缶は潰さないで、そのままの状態で大丈夫です。
- ●割れているビール瓶は危険物として処分して下さい。
公認計量器で計量します。
お持ち込みまたは引き取った資源ごみは品物ごとに計量し、それぞれの単価で買取致します。弊社では公認計量器で計量するため、より正確な重さを量ることができ、重さに応じた有価をお渡しすることができます。
なお、買取単価は相場により変動しますが、単価変更時は都度お見積り致します。ご了承下さい。