鉄くず・古紙の買取り・解体・片付けなら大成商事へ!
大成商事では、ご家庭・オフィスではちょっと処分が面倒な不要になった物を適正処理します!処分したいのに処分できない…
使わなくなった自転車・鍋・ヤカンなどの鉄。ご家庭やオフィスで貯まった新聞紙・ダンボール・雑誌などの古紙。
処分できずにいる木材や木製家具。
捨てようとは思っていても、貯まる一方で中々捨てられませんよね?
そんな時は大成商事にお任せください!
適正に処理をして買取もしてくれる!
大成商事では、ご家庭・オフィスで貯まった鉄、古紙を買取り、適正に処理します!処分と買取りで一石二鳥!
環境への影響も少ないのでエコ活動にも貢献できます!
※一部処分費用が発生します。
買取可能な取扱い品目
鉄
リサイクルを行う大成商事では鉄・金属の買取を行っています!買取可能なものは、自転車、なべ、やかん、フライパンといった調理機器やホイール・ジュース缶などがあります。
どれもご家庭で処分しようとすると分別が大変だったり、ゴミ分別収集日に出そうとしていても結局忘れてしまい、いつまで経っても処分できないことが多々あります。
そんな鉄・金属を大成商事が処分・買取をします!
※一部買取・引き取りをお断りしているものもございます。
鉄の買取に関する詳細は、ホームページをご覧下さい。
一般のお客様向け「鉄」⇛
古紙
大成商事では古紙の買取も行っております!買取可能なものは、新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パックなどがございます。
毎日読む新聞や定期的に購入する雑誌は気が付くとあっという間に溜まってしまい、処分が面倒になります。
通販を頻繁に利用したり、引越し後の大量のダンボールの処分もゴミ分別収集日や廃品回収の時にならないと中々捨てられません。
そんなご家庭で溜まりがちな新聞や雑誌、ダンボールを当社で買取・処分をします!
不要になった古紙を買取ってもらえば節約にもなります。
※一部買取・引き取りをお断りしているものもございます。
古紙の買取に関する詳細は、ホームページから確認できます。
一般のお客様向け「古紙」⇛
引き取りもします!
木材
大成商事は木材の引き取りも行なっています!新しい家具を購入したいけど、中々処分できないでいるタンスやイスなどの木製家具。
趣味の日曜大工・DIYで出た木片。
伐採して処分に困っている伐採木。
当社では、そんな木材も引き取っています!
※引き取り料金が発生します。
木材の引き取りに関する詳細はホームページから確認できます。
一般のお客様向け「木材」⇛
大成商事の不要物・買取処分は・・・
少量からでもOKです!
事前にお見積もりの提出が可能です!
お見積もりは無料です。
お引取りできない材質もございますので、あらかじめご相談ください。
事前にお見積もりの提出が可能です!
お見積もりは無料です。
お引取りできない材質もございますので、あらかじめご相談ください。
家電5品目について
当社では鉄・古紙の買取、木材の引き取りを行っておりますが、エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機の5品目については買取・引き取りをお断りしております。これら家電5品目の処分方法については、『特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)』に則り、家電小売店と市町村から委託を受けた家電メーカーが処分することが義務付けられいるため、不用品回収業者では処分することが認められておりません。
そのため、お客様自身の手で処分の手続きを行い、引き取り依頼をその製品を購入した家電小売店か各自治体が定める指定引取場所に運搬して処分して貰う必要があります。
違法に回収・廃棄を請け負う不用品回収業者に家電の処分を依頼した場合、リサイクルされず、不法投棄に繋がる恐れがあります。
不法投棄による罰則は、その業者に依頼した依頼主にも適応されるので利用しないことをお薦めしております。
家電5品目の詳細な処分方法については下記の「家電5品目」についてのページをご参考下さい。
なお、廃家電の引き取り依頼の際には、お客様がリサイクル料金と収集運搬料金をご負担する必要があります。
家電5品目について⇒
家・車庫解体もお任せ下さい!
大成商事ではリフォームのための家の解体や、車庫の解体も行っております!2世帯住宅にする為のリフォーム前の解体。
以前使用していた車庫が古くなり、新しくカーポート建てたい時など解体理由は様々。
一般のご家庭では難しい解体工事を、お客様のご要望に合わせてしっかり見積もり!
明確な内訳が記載された概算見積りで、じっくり検討できます!
見積もりは無料です!
家・車庫解体⇒
ISO14001を取得しているから安心!
解体時に発生する廃棄物の処理や環境への影響など、解体に関する心配ごとは尽きません。大成商事では国際規格「ISO14001」を取得しています。
環境やリサイクルを考慮した解体工事で、お客様への負担や心配ごとを軽減します!
リサイクル宣言(環境方針)⇒
一貫した体制で低コスト化!
解体工事の費用をできる限り抑えたい、そんなお客様は多いハズ。当社なら、一貫した体制で低コスト化を実現可能です!
通常の解体業者は、解体工事の際に発生する廃棄物の処理を中間処理施設を保有している他の業者に任せます。
そのため中間マージンが発生し、解体費用が高くなりがち。
ですが、大成商事では自社で中間処理施設を保有しているので、中間マージンなどの余計な費用は発生せず、解体費用を抑えることができます!
安心を提供します
近年では解体業者による”不法投棄”が問題になっており、現在の法律では依頼したお客様も責任を負うことになっています。当社では自社保有の中間処理施設で適正に処理でき、正規に事業許可を取得してるため、安心です!
これは、リサイクル事業を主とする大成商事だからこそ!!
解体工事は数々の実績をもつ当社にお任せ下さい!!
ホームページでは解体工事に関する詳細を見ることができます。
総合解体部⇒
倉庫・納屋片付けもします!
大成商事では倉庫・納屋の片付けも行っています!以前は倉庫として使用していたが現在は使っていない。
農家を営んでいたが現在は使用していないが不用品が溜まっている。
引越し後のゴミがそのままなど。
そんな倉庫・納屋の片付けを当社が行います!
1人では難しい量の片付けも、当社にお任せいただければ簡単にスッキリできます。
見積もりは無料ですので、まずはご相談を!
倉庫・納屋片付け⇒
また、倉庫や納屋などに放置している鉄・古紙の買取や、伐採してそのままの雑木、廃木材などの引き取りも事前にご相談頂ければ対応致します!
是非、ご検討下さい!
倉庫・納屋の解体もお任せ下さい!
長年放置された倉庫や納屋は、ネズミやゴキブリなど害獣・害虫が発生する原因になります。また、白アリも繁殖する可能性があり、建物が崩壊する恐れがあります。
被害が倉庫や納屋だけで済めば良いのですが、母屋にまで影響が出ないとは限りません。
当社ではそんな倉庫や納屋の解体工事も承っております!
当社に古い倉庫や納屋の片付けを依頼する際は、解体工事も合わせてご検討下さい。
工場見学・社会科見学に来てみませんか?
当社では、リサイクル工場の一般・工場見学・社会科見学を随時受付けております。実際に様々な資材や廃材がどのようにしてリサイクルされ、再生資源として生まれ変わるのか、その過程を見ることができます。
また、普段ではめったに見られない大型の機械を見学することができます。
見学の際は、安全のためヘルメットの貸出しも行っております。
リサイクルへの関心も高まっていることもあり、多数の見学に関するお問い合わせがございます。
そのため、見学は予約制となっております。
当社へ見学を申し込みの際は、事前に予約のお電話をお願いします。
見学に関する詳細・連絡先などは下記ページから参照できます。
会社案内・工場見学・社会科見学の募集について⇒
大成プレス工業の主な業務
大成商事の事業内容のひとつである「大成プレス工業」では、建築現場から出る廃材、鉄工所などから出る鉄くず、建物解体から出る鉄骨、ジュース缶、古紙などをリサイクルするための中間処理を行っています。お客様から回収した鉄・古紙もこちらで中間処理が施されます。
回収した鉄は「1600トン ギロチンプレス」で圧縮・切断され、製鋼原料として各製鉄所へ出荷します。
廃車、家電製品、空き缶といったものは「押出型スクラップ・プレス機」で圧縮・成型され、非鉄原料として各メーカーへ出荷します。
古紙は「紙プレス機」で圧縮・固形化し、各製紙メーカーへと出荷されます。
自動車はリサイクルの際に廃油・廃液が原因で起きる火災や河川への流出を防ぐため、「ワンステージドレン(廃油・廃液回収システム)」にて分別・回収した後、解体され、リサイクルされます。
また、廃車・登録手続きも受付けております。
大成プレス工業の業務内容についての詳細は、当社ホームページの事業案内からご覧になれます。
大成プレス工業⇒
総合解体部の主な業務
当社の事業内容のひとつ「総合解体部」では、主に建築物の解体工事を請け負っております。解体工事受注から整地と発生廃材の撤去や、現場で発生した廃棄物を当社保有の中間処理施設でリサイクルを行い、安全・安心はもちろんのこと、迅速かつ丁寧な解体工事を行っております。
一貫したシステムにより、複数の業者が関わることで生じる中間マージンを省き、費用対効果を高めることができます。
また、他の業者とのやりとりが減るため、スムーズに施工することが可能です。
山陰での導入としては当社が初となるNEXTタイプの解体作業機「コベルコ SK350DLC」の導入により、より効率良く解体作業を進めることが可能になりました。
総合解体部の業務内容についての詳細は、下記の事業案内から確認することができます。
総合解体部⇒
リサイクル事業部の主な業務
「リサイクル事業部」では、解体工事の際に発生した建設廃材を適正に処理し、再び建設資材として利用するための中間処理からリサイクルまでを行っております。解体工事で発生したコンクリートやアスファルトの廃材は「コンクリート及びアスファルトリサイクルプラント」にて破砕され、中間処理を施した後、「再生砕石」へとリサイクルされます。
木質系廃材も「ウッドリサイクルプラント」にてコンクリートなどと同様に細かく破砕され、不純物を除去した後、ボード用や燃料等の素材としてリサイクルされます。
汚泥・汚土は「汚泥リサイクルプラント」で保存され、固化材・吸水材の注入、改質物養生などの中間処理によって固形化されます。
その後、細かく破砕された汚泥・汚土は「再生砕石(RCC)」へとリサイクルされます。
リサイクル事業部の業務内容についての詳細は、下記の事業案内から確認することができます。
リサイクル事業部⇒
障害者の社会進出を支援しています
当社では、地域貢献活動の一環として障害者支援のための雇用も実施しております。障害を持つ方も安心して働け、社会参加促進のため、万全のサポートをもって実施しています。
共に働く指導員は、作業時に異物を見つけ出す能力や集中力、作業スピードなどを見極め、個々の能力に適した作業に配置していきます。
同時に社会人としてのマナー指導やそれぞれの能力を高めるためのサポートなどを実施することで、継続して就労に励める環境作りをしています。
是非、「障害者支援・雇用について」のページもご参照下さい。
障害者支援・雇用について⇒